■双極性障害
「調子がいいときの自分と、何もできなくなる自分がまるで別人みたい」
「周囲からは“元気そう”に見えるのに、急に心が沈んでしまう」
そんな気分の波に、戸惑いや不安を感じていませんか。
双極性障害は、気分の浮き沈みが特徴的な心の状態で、
本人にしか分からないつらさを抱えやすいものです。
- 双極性障害は「性格の問題」ではありません
双極性障害は、
・気分が高揚し活動的になる時期(躁・軽躁状態)
・気力が落ち込み、何も手につかなくなる時期(抑うつ状態)
を繰り返すことがあります。
この変化は意志の弱さや努力不足ではなく、脳や心の働きによるものです。
「ちゃんとしなきゃ」「迷惑をかけてはいけない」と自分を責めてしまう方も多いですが、それは必要以上にご自身を追い込んでしまいます。
- 周囲に理解されにくい“見えない苦しさ”
双極性障害のつらさは、
外からは分かりにくいことが多いのが特徴です。
調子の良い時期には
「元気じゃない」「大丈夫そうに見える」
と言われ、
つらい時期には
「怠けている」「気分の問題でしょ」
と誤解されてしまうこともあります。
こうした経験が重なることで、
孤独感や自己否定感が強まってしまう方も少なくありません。
- 一人で抱え続けなくていい
双極性障害と向き合ううえで大切なのは、
「すべてを一人で何とかしようとしないこと」です。
自分の状態を言葉にし、
安心して話せる場所を持つことは、
心の安定を保つ大きな助けになります。
4.治療
病状を落ち着かせるために、精神科受診をすることを考えている方もいらっしゃると思います。
薬物療法でしっかりと対応することも必要な治療だと思います。
精神疾患をお持ちの方は薬物療法にプラスして環境や相談先などがあると、より安定して生活できると言われています。
コネクトメンタル相談室では薬物を使用しない、心理療法やサポートを実施しています。病院やクリニックでは実施できないケアの部分を連携しながらサポートすることも可能です。
双極性障害を含む気分の波に悩む方の声を、
評価や否定をせず、丁寧に聴くことを大切にしています。
「今の自分をどう扱えばいいのか分からない」
「この先の働き方や人間関係が不安」
そんな思いも、どうぞそのままお話しください。
あなたは、気分の波があるからといって
価値が下がるわけでも、劣っているわけでもありません。
調子の良い日も、つらい日も、
どちらもあなたの大切な一部です。
心が少し疲れたとき、立ち止まりたくなったとき、
誰かに頼る選択があってもいいのです。
少しでも思い当れば一人で悩まずに、当相談室に気軽にご相談・お問い合わせください。
ご自身の人生を少しでも心を豊かに歩んでいただけるようにサポートできれば幸いです。
あたたかく応対させて頂きます。
コネクトメンタル相談室

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